主演の大泉洋が北海道を舞台に繰り広げる物語！！
大泉洋と松田龍平のコンビが主役の映画「探偵はBARにいる」ですが、なんとなく、DVDを借りてみたところ、非常に良いストーリーで、ドンドン引き込まれていきました。
すでに、二作目も公開が終了し、DVD化されており、さらに三作目の制作も決まっているそうです。
大泉洋「探偵はBARにいる」第3弾製作決定にガッツポーズ！ – 映画.com
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ドンドンと引き込まれていくストーリー展開
映画の舞台となるのは、主演の大泉洋の出身地である北海道。地元北海道で探偵稼業を営む、大泉洋演じる探偵が主役。なんと、主役なのに名前が明らかにされていません。
その探偵の助手を務める高田役が、松田龍平。ひょうひょうとしていながら、いざというときには頼れる心強い相棒を好演しています。
ある夜、霧島グループ社長の霧島（西田敏行）が、さらわれそうになった女性を助けようとして、無惨にも撲殺される。
その後、探偵（大泉洋）に、近藤京子という正体不明の女性から依頼が入る。しかし、その女性からの依頼を受けるたびに危険な目に遭うはめに。
不審に思いながらも近藤京子からの依頼を繰り返し受けるたび、大きな事件に巻き込まれていくことになる…
推理小説が原作の映画ということで、謎解きがこの映画の魅力ですが、大泉洋と松田龍平が繰り広げるアクションシーンも、中々の迫力です。
早く二作目も見て、三作目は是非、映画館で見たいと思います！！
