伏見駅ががが!!
会社の昼休み、ごはんを食べに外に出たら、伏見駅がまっさおに!!わかる人にはわかりますが、このデザイン?は、いわゆる「青焼き」と言われるもので、設計図面なんかがこのように青地に白線で印刷されたりします。(最近は違うのかな?)ちなみに青焼きは英語でも”Blue-print”と呼ばれます。で、なにゆえ、伏見駅が青焼き柄に?
まずは百聞は一見に如かずってことで、どんな風になっていたのかをご覧あれ。
カッコイイ!!でも、誰がこんなものを?と思って色々調べてみたら、わかりました。これ、「あいちトリエンナーレ」というアートイベントの一環でした。
あいちトリエンナーレ
http://aichitriennale.jp/about/index.html
https://www.facebook.com/AICHITRIENNALE
伏見駅は、台湾の打開連合設計事務所というアート集団によって手がけられたもののようです。
このイベント、ちゃんと経済効果なども測定するようです。東京だとこの手のイベントが結構あるかもだけど、名古屋でも盛り上がって欲しいな〜 ダンボール作品を作りためてアーティストとして参加したいぞ!!w